衛生管理
鮮度と衛生管理を厳格にした各ラインの特徴
@機械化による処理のスピードアップ/カット作業室
カットラインと包装ラインを区別。しかも機械化によるスピーディな処理により、人の手が触れることによる第1次汚染を防ぐ工夫を施しました。鮮度の面でも衛生の面でも、より精度の高いラインを構築しています。
Aクリーンルームを採用/パック室
パック室にはクリーンルームを採用。空気中の浄遊菌がないため、安全安心な鮮度の高い製品をお届けすることが可能です。またダンボールの使用を禁止し、万全の衛生管理を期しています。さらに鮮度保持を強化するため、空気調整を行う装置も設置。より安全な、より良い製品を供給するための配慮を施しています。
B忙しい奥様には人気の加工食品を供給/デリカ室
デリカ室では、消費者、特に忙しい奥様に人気の1.5〜5次加工商品を製造。ハンバーグ・とり天などの1.5次加工食品を初め、ローストビーフや焼豚、惣菜、さらにはタレやソースなどの5次加工食品を供給しています。
カット作業室
パック室/デリカ室/業務卸
品質管理/出庫